エロチャットなんかにも飽きてきたので、俺はオフパコ目指してナンパに出た。
幸い1時間ほど狩りをすると、一人の女の子が飲みについてきてくれると言った。
俺は、よしよしと思いお酒を飲みながら、さらにオフパコに誘うと、彼女は少し考えたが、「まぁいいよ~」と言いながらついてきてくれた。
ホテルに入ると、お酒に酔ったのか、彼女はベッドに寝転がってふーっと深い息をはいた。
そんな風に言いながら、酔いの所為か目を潤ませている彼女が魅力的で、俺は「苦しそうだからブラジャー外してあげるねー」と言いながら脱がせた。
意外にも嫌がらずに、ブラジャーを取らせてくれた。
彼女は、「なんか気持ちいよぉ~」とケタケタ笑っていた。
俺は、白い肌が上半身むき出しになっているのが綺麗で、そっと撫ぜると、彼女は「んっ」と高い声をあげた。
目をつぶっている彼女の上に覆いかぶさっておっぱいに舌を這わせると、彼女が身をよじる。
同意の上だとは言え、酔ってる女の子に悪戯するのは背徳感があって、いつも以上にドキドキした。
裏垢女子のJKと初回だけ援交のはずがフィリピーナが登場
自分も服を脱ぎ、彼女の服もすべてはぎとる。
彼女は、抵抗らしい抵抗もせず、「恥ずかしいよぉ~」とまたケラケラと笑っていた。
その後も、俺がおっぱいやマンコに舌を這わせると、彼女はいい声で鳴いてくれた。
暫く愛撫を続けると、体がつらくなってきたのか、ずっとつぶっていた目を開けて、
「お願いぃ~もう、中欲しいのぉ~おっきいのちょうだーい」とおねだりしてきた。
潤んだ瞳でそんなことを言われて、断れる男はいないと思うのだが、俺ももちろん即座にOKして、自分の反り立ったものを彼女の中に差し込んだ。
彼女はさっきよりもさらに大きい声で喘いで、俺の背中に爪を立てた。
俺はしがみつく彼女が可愛くて、さらに奥を何度も責め立てた。
たまにオフパコするとやっぱり生は気持ちいって分かるよねー。
俺はベッドの上でたばこを吸いながらぼんやりと考えた。
コミケでオフパコ
オフパコ